そして、夏目漱石が「三四郎」に登場する人物の言葉を借りて当時の落語家を絶賛していたこと等を
紹介した『漱石と落語』コーナーも見所です。
演目のあらすじを簡単に紹介したPOPも用意しましたのでぜひご覧ください。
≪展示資料リスト≫
・古典落語 第1巻 913.7/Ko93/1
・古典落語 第2巻 913.7/Ko93/2
・古典落語 第3巻 913.7/Ko93/3
・古典落語 第4巻 913.7/Ko93/4
・古典落語 第5巻 913.7/Ko93/5
・落語名作全集 第1巻 2版 913.7/R12(2)/1
・落語名作全集 第2巻 913.7/R12/2
・落語名作全集 第3巻 913.7/R12/3
・落語名作全集 第4巻 913.7/R12/4
・落語名作全集 第5巻 913.7/R12/5
・落語名作全集 第6巻 913.7/R12/6
・口演速記明治大正落語集成 第1巻 913.7/Me25/1
・口演速記明治大正落語集成 第2巻 913.7/Me25/2
・口演速記明治大正落語集成 第3巻 913.7/Me25/3
・口演速記明治大正落語集成 第4巻 913.7/Me25/4
・口演速記明治大正落語集成 第5巻 913.7/Me25/5
・口演速記明治大正落語集成 第6巻 913.7/Me25/6
・口演速記明治大正落語集成 第7巻 913.7/Me25/7
・落語で学ぶ生活習慣病 WT500/N75
・落語の国の精神分析 WM49/F68
・赤めだか 913.7/Ta94
・吾輩は猫である (漱石全集 第1巻) 918.68/N58/1
・三四郎・それから・門 (漱石全集 第4巻) 918.68/N58/4
・小倉百人一首 (現代語訳日本の古典 11) 918/G34g/11